先月に比べ、今月は「動」の月でした。
小児血液疾患センターに、入院していた他の子供たちが退院していきました。
おかげで、賑やかだった病棟が、今ではとても静かです。
ゆうりの退院は、まだまだ未定ですが、久しぶりに一時外泊することが出来ました。
今回の一時外泊では、何度か病院と自宅の往復がありましたが、これまでの外泊の中では最も多くの時間を、自宅で過ごすことが出来ました。
そして、ようやく寛解に入ることが出来ました。
これで、ずっと先の話と感じていた移植が、とうとう視界に入ってきました。
0 件のコメント:
コメントを投稿