2012年2月2日木曜日

大雪

自宅前では、膝まで積もりました。

ゆうりくん、見たら大喜びですね。

2012年2月1日水曜日

うっすら

Day 371 (BMT 69)

ICU 21日目です。

ゆうりくん、うっすらと毛が生えてきました。

腎機能は改善傾向にあります。
一方、肺機能はやや悪化です。

【今日の検査結果】
白血球:1,850/μl
          基準値 [3,800〜9,300]
赤血球:2,290,000/μl
          基準値 [4,000,000〜5,500,000]
ヘモグロビン:6.9g/dl
          基準値 [13.0〜17.0]
血小板:11,000/μl
          基準値 [140,000〜340,000]
好中球数:1,710
AST(GOT):57
          基準値 [13〜33]
ALT(GPT):46
          基準値 [8〜42]
LD(LDH):196
          基準値 [106〜211]
C-反応性蛋白:11.56mg/dl
          基準値 [<0.30]
Blast:0%

2月1日 血小板輸血実施→完了
2月1日 赤血球輸血実施→完了

※写真は許可を得て撮影しています。

2012年1月31日火曜日

1月が終わりました


病院で過ごす、2回目の1月が終わりました。

1月12日以来、ゆうりの意識は麻酔下にあるため、無言のまま1月は過ぎていきました。
そのためか、1月が終わった実感が持てません。

現在、ICUにて治療を続けていますが、敗血症の治療は一進一退を繰り返し、とうとうゆうりの身体は限界に近づいて来ました。
そして、最も起きて欲しくなかった再発が、起こりつつあることが明らかになりました。

手持ちのカードを全て使いきった今、もはや治癒は望めないことを、告げられています。

ICUに入る直前、主治医からゆうりと言葉を交わすことができるのは、これが最後の機会となるかもしれないと言われました。
そして今、それが現実になりつつあります。

選択肢として、このまま麻酔下で管理されたまま、できるだけ延命を目指す方法と、麻酔から覚まし、意識のある状態で最後の時間を過ごす方法の二つを示されました。

でも、私たち家族三人が希望したことは、三人で家に帰るということです。
とても可能性が低いと言われましたが、最後の最後まで諦めずに、努力する道を選びました。

一年前のはじまりの日のことは、昨日の事のように、鮮明に覚えています。
我が家で過ごした時間は、そこで止まったままです。

ゆうりはまだ、頑張っています。
なので、ゆうりより先に諦めることとは、決して出来ません。

免疫抑制剤投与打ち切り

Day 370 (BMT 68)

ICU 20日目です。

少し、目を開けていますが、麻酔下にあるため、意識はありません。

腎臓の状態が限界に近かったため、免疫抑制剤(プログラフ)の投与を中止しました。
そのため、腎機能については横這いですが、肺機能、肝機能については依然として、若干悪化の状態にあります。

【今日の検査結果】
白血球:1,750/μl
          基準値 [3,800〜9,300]
赤血球:2,400,000/μl
          基準値 [4,000,000〜5,500,000]
ヘモグロビン:7.3g/dl
          基準値 [13.0〜17.0]
血小板:11,000/μl
          基準値 [140,000〜340,000]
好中球数:1,610
AST(GOT):57
          基準値 [13〜33]
ALT(GPT):52
          基準値 [8〜42]
LD(LDH):172
          基準値 [106〜211]
C-反応性蛋白:13.64mg/dl
          基準値 [<0.30]
Blast:0%

1月31日 血小板輸血実施→完了

※写真は許可を得て撮影しています。

2012年1月30日月曜日

腎機能低下

Day 369 (BMT 67)

ICU 19日目です。

腎機能が低下してきました。

【今日の検査結果】
白血球:2,110/μl
          基準値 [3,800〜9,300]
赤血球:2,170,000/μl
          基準値 [4,000,000〜5,500,000]
ヘモグロビン:6.7g/dl
          基準値 [13.0〜17.0]
血小板:11,000/μl
          基準値 [140,000〜340,000]
好中球数:2,030
AST(GOT):78
          基準値 [13〜33]
ALT(GPT):53
          基準値 [8〜42]
LD(LDH):210
          基準値 [106〜211]
C-反応性蛋白:14.27mg/dl
          基準値 [<0.30]
Blast:0%

1月30日 血小板輸血実施→完了
1月30日 赤血球輸血実施→完了

※写真は許可を得て撮影しています。

【病状等説明】No.13

■骨髄検査
骨髄検査にて再発の兆しが確認された。8番染色体FISHにて4%検出、異性間FISHではXY(男性染色体)4.2%という結果であった。
Day 60という移植後非常に早期の再発であり、これまでの経過も考慮すると緩和的、延命的な治療にシフトせざるを得ない。著効は期待できないが、免疫抑制剤を中止し、GVL効果発現に期待すること、FLT3/ITD阻害剤の使用許可を倫理委員会に提出することを考えている。

■感染
緑膿菌敗血症に対し、感受性のある3種類の抗生剤を投与していたが、炎症を抑えきれない状態が続いている。腎機能悪化のためやむ無く、投与開始後も改善が感じられなかったアミカシンを本日より中止した。
白血球が途中から上がらなくなってきたのは、再発の影響が考えられ、敗血症が難治であるのもこの影響があると推測される。

■臓器障害
敗血症が遷延していることにより、全身の各種臓器障害が進行している。
肺:気管内挿管後、一旦肺水腫所見は改善傾向が見られており、呼吸器の高酸素、高圧設定を余儀なくされている。
心臓:心不全の状態。血圧や脈拍は保たれているが、心拡大は少しずつ悪化しており、心機能低下も進んでいると考えられる。
肝臓:徐々に機能障害が進んでおり、黄疸も進行している。
腎臓:機能障害が進み、利尿剤投与にても尿量確保が困難となりつつある。

■今後について
臓器障害が進行すれば最悪の場合は、数日から一週間で亡くなる可能性がある。
このまま感染症が改善し抜管でき、数ヶ月の余生を過ごせる可能性もゼロでは無いが、再発が判明したことにより、改善していく要素がなく、非常に厳しい状況である。

以上

2012年1月29日日曜日

頑張り

Day 368 (BMT 66)

ICU 18日目です。

ステロイド投与を止めましたが、現時点で、特に変化は認められていません。

ゆうりくん、発熱を繰り返していますが、頑張っています。

【今日の検査結果】
白血球:2,210/μl
          基準値 [3,800〜9,300]
赤血球:1,950,000/μl
          基準値 [4,000,000〜5,500,000]
ヘモグロビン:6.0g/dl
          基準値 [13.0〜17.0]
血小板:10,000/μl
          基準値 [140,000〜340,000]
好中球数:-
AST(GOT):44
          基準値 [13〜33]
ALT(GPT):43
          基準値 [8〜42]
LD(LDH):159
          基準値 [106〜211]
C-反応性蛋白:13.37mg/dl
          基準値 [<0.30]
Blast:-%

1月29日 血小板輸血実施→完了

※写真は許可を得て撮影しています。